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Grit

お金に向き合えば、きっと人生が変わる。

世界が変わる。

当日写真アルバム_180509_0129-2

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「将来の夢は?」

「大きくなったら何になりたい?」

誰もがよく聞かれる言葉ですが、

そもそも、今、夢に挑んじゃ

ダメなんでしょうか?

10年後も同じ夢を持ち続ける人って

ほんの一握りしかいません。

それなのに、「10年後の未来で夢を叶えよう」

と言われることが今の日本では当たり前です。

 

代表の住田がとある学校で講演をしたとき、

「本当は絵を描いて生きたいけど、お金にならないって

言われたから今は医者を目指しています。」という子が

いました。

自分の心にフタをして医者になれたとして、お金はあっても

絵を描けるような時間の余裕はあまりないかもしれません。

 

それで、果たして彼女の人生は満たされるのでしょうか?

 

例えば彼女が中学の時点からイラスト会社などで経験を

積めたら、大人になる頃には10年近いキャリアを積んで

いることになるので、独立できるほどの技術を身につけて

いる可能性は高いです。

しかし中学生が働くことは法律で禁じられています。

とは言え、自分で何かを始めることは禁止されていません。

 

世界で最も稼いでいるYouTuberは7歳の子どもで、

推定年収はなんと25億円と言われています。

日本でも115万円をクラウドファンディングで調達し、

親子起業をした中学1年生が昨年話題になりました。

子どもが子どものまま、やりたいことをして稼げる時代は

すぐそこまで来ています。

「やりたいことで食べていくにはどうすればいいか?」

という問いに答えはありません。

しかし「他者に何かを与える(誰かの課題を解決したり

喜んでもらう)」ことや、「世の中を能動的に見る(成功

している企業はどんなことをしているのか?お客さんは

何を求めているのか?自分は何をできるのか?)」こと

などは誰しもに求められていることです。

それは必ずしも起業やフリーランスを目指す子どもに

とってだけではなく、どのような道へ進もうとも必要に

なる視点。

「自分はどんな人生を歩んでいきたいのか?」

それを考えるにあたって、「お金」は避けては通れません。

だからこそ、2022年から高校では投資教育が始まります。

子どもが夢の灯を絶やさずに成長し続けられるように。

そのために、「Geek養成塾」を開講します。

 

第1段は「そもそもお金って何だろう?」ということを

学べる金融教育クラス。

​ここでの学びは子どもの一生涯の学びになります。

世界中のどこからでもオンラインで参加可能。

そして、親も一緒に参加することができます。

ぜひ、​入塾をお待ちしております!

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